MENU
新着情報
働き方改革の
必要性・メリット
進め方
働き方改革の必要性・メリット
働き方改革の進め方
働き方&休み方アイデア
セミナー
&
イベント情報
支援 窓口 助成金
、
関連バナー
よかばい・かえるばい
企業
よかばい・かえるばい企業とは?
メリット、参加方法
参加申込・ログイン
FAQ
よかばい・かえるばい企業一覧
企業
事例紹介
本文へ
文字サイズ
標準
拡大
色の変更
白
黒
Tweet
新着情報
働き方改革の
必要性・メリット
進め方
働き方改革の必要性・メリット
働き方改革の進め方
働き方&休み方アイデア
セミナー
&
イベント情報
支援 窓口 助成金
、
関連バナー
よかばい・かえるばい
企業
よかばい・かえるばい企業とは?
メリット、参加方法
参加申込・ログイン
FAQ
よかばい・かえるばい企業一覧
企業
事例紹介
よかばい・かえるばい
企業とは?
メリット、参加方法
参加申込・ログイン
FAQ
よかばい・かえるばい
企業一覧
3分ほどで入力ができます
WEBでの参加申込はこちら
登録済企業はこちら
ログインページはこちら
FAXでの参加申し込みはこちら
リーフレットデータはこちら
よかばい・かえるばい企業って何?
若者、女性、高齢者など
多様な人材が多様な働き方を選択
でき、その意欲と能力を発揮できる
「魅力ある職場づくり」
を目指して、県内企業が
働き方を見直す
ための取組を
宣言
し
実行
するものです。
どんなことを実行したらいいの?
例えば
職場のコミュニケーションの活性化、人材育成、若者・女性・高齢者・障がい者が活躍しやすい環境整備 etc
実行例はこちら
参加企業の取組事例はこちら
【実行例】
下記を参考に、自社の目指す姿(目標)を入力してください。
例1 職場のコミュニケーション活性化、人材育成
目指す姿(目標)
一人一人の多様性を活かし、コミュニケーションを深め全員が笑顔で成長しあえる会社にしたい。
具体的な取組内容(小分類)
(1)業務マニュアルを作成する(属人化の解消)。
(2)職員間で意見交換する場を設ける。
(3)定期的に面談を実施し、スタッフの意識向上につなげる。
取組内容・
取組効果・感想
取組内容として業務マニュアルの作成、職員間での意見交換、定期的な面談を行った。
意見交換の場を設けたことで、コミュニケーションが取れるようになり、報連相が以前よりスムーズになった。またマニュアルがあることで新人でもすぐ理解でき、教える側の効率化にもつながった。
結果、1年間の離職率が3割下がった。
例2 職場のコミュニケーション活性化
目指す姿(目標)
サービスの利用者が増えてきたことで多忙になり、職員内の情報共有に不備が起きていた。そのため、事務作業を効率化することで情報共有を徹底し、利用者へのサービス提供時間を確保できるようにする。
具体的な取組内容(小分類)
(1)情報共有方法について職員にアンケートを実施する。
(2)現場での問題点等を適宜話し合い、見直しを行う。
(3)コミュニケーションツールを導入し、いつでも利用者の情報が確認できるようにする。
取組内容・
取組効果・感想
取組内容として職員へのアンケートの実施、現場での問題点等の見直し、コミュニケーションツールの導入を行った。情報共有を徹底し、業務の重複を解消することで、利用者へのサービス提供時間を十分に確保でき、利用者の満足度も向上した。
例3 若者・女性・高齢者・障がい者が活躍しやすい環境整備
目指す姿(目標)
仕事と子育てを両立させることができ、スタッフ全員が働きやすい環境をつくる。
具体的な取組内容(小分類)
(1)自社で作成した育児休業ガイドブックの改編・周知
(2)育児休業中と育児短時間勤務制度利用中のスタッフとの交流会や学習会の実施
(3)管理者を対象に、子の看護休暇制度やハラスメント学習会を開催
取組内容・
取組効果・感想
取組内容として育児休業ガイドブックの改編・周知、育児休業中と育児短時間勤務制度利用中のスタッフとの交流会、管理者対象の学習会を行った。その結果育児休業取得率が向上した。
前年度70%⇒今年度90%(うち男性:前年度0%⇒今年度50%)
また、育児短時間勤務の活用について案内したことで、活用しやすい雰囲気が醸成された。
例4 長時間労働の是正
目指す姿(目標)
現場社員の時間外労働が多く疲弊しているため、ワーク・ライフ・バランスが取れた働き方を促進する。
具体的な取組内容(小分類)
(1)作業進捗が分かるよう、工程表等を共有する。
(2)比較的時間外労働の少ない部署との連携を強化する。
取組内容・
取組効果・感想
取組内容として工程表等の共有、他部署との連携強化を行った。その結果一ヶ月あたりの平均残業時間は10時間となり、前年と比べ20時間削減できた。また、業務の見える化を行ったことにより、計画的に休暇を取得できた。
例5休暇取得促進
目指す姿(目標)
年次有給休暇の取得を促進しているが、取得率が向上しないため、休みがとりやすい環境を整えたい
具体的な取組内容(小分類)
年間の年休取得目標を社員の目が届くところに掲示するとともに、年休取得計画を作成する。
取組内容・
取組効果・感想
年休取得計画を作成したが、予定通りに取得できていない職員がいた。個別にヒアリングを行ったところ、業務に偏りがあることがわかり、他の職員の協力を得て業務の平準化に取り組んだ。 結果、全ての職員が年10日間の取得目標を達成することができた。
例6 若者・女性・高齢者・障がい者が活躍しやすい環境整備
目指す姿(目標)
ワーク・ライフ・バランスに取り組むため、現在の職場環境を快適にし、職員の定着する職場づくりを目指す。
具体的な取組内容(小分類)
従業員の事情に合わせた働き方が出来る「限定正社員」制度を設ける。
取組内容・
取組効果・感想
「限定正社員」制度を導入したところ、パートから「限定正社員」へ2人移行するなど、従業員のワーク・ライフ・バランスを保つ上で大変好評であった。また、限定正社員での新規募集を行い限定正社員制度があることを求人募集の際にアナウンスした結果、公募が多く寄せられ、新たに2名の新規採用が実現した。