所在地 | 福岡県福岡市西区小戸4-29-50 | 企業PR(事業の内容等) | 当社の主力商品DI式スペースネット工法は、体育館や倉庫など柱が立てられない大きな空間が必要な建築物で採用実績の多い、屋根の下地鉄骨(母屋)の工法です。2016年の熊本地震では当社が施工した体育館は全て直下型地震を無傷で耐え抜き、避難所として地域住民の命と生活を守り抜きました。今後も「空間構造メーカー」として災害に強く、意匠的にも優れた商品を提案し、環境にも配慮した街づくりに貢献してまいります。 |
---|---|---|---|
業種 | 建設業 | 従業員数 | 13名 |
ホームページ (外部リンク) |
http://ksdi.jp | 目標公開日 (年度毎) |
2022年度:2022年11月30日 2024年度:2024年11月20日 |
30期を越える社歴の中で培った社風に於いて良い事は継承しつつ、改善が必要な事は改善を行い、若い人材を育て定着させていく企業に成長し、更に会社を発展させていく活力あふれる会社づくりを目指します。
『有休休暇の取得促進』:休暇取得の情報を社内で共有し、その仕事をサポートできる体制を確立する。
『長時間労働の是正』:仕事の量をこなす事よりも、仕事の効率を上げる事を考えて行動する様に促す。
『職場のコミュニケーション活性化』:社内では上司を役職で呼ばす、上司と部下の垣根をなくす。
『人材育成』:商工会議所や金融機関が行っている自己啓発系のセミナーを積極的に受講できるようにする。
30期を越える社歴の中で培った社風に於いて良い事は継承しつつ、改善が必要な事は改善を行い、若い人材を育て定着させていく企業に成長し、更に会社を発展させていく活力あふれる会社づくりを目指します。
『有休休暇の取得促進』:休暇取得の情報を社内で共有し、その仕事をサポートできる体制を確立する。
『長時間労働の是正』:仕事の量をこなす事よりも、仕事の効率を上げる事を考えて行動する様に促す。
『職場のコミュニケーション活性化』:社内では上司を役職で呼ばす、上司と部下の垣根をなくす。
『人材育成』:商工会議所や金融機関が行っている自己啓発系のセミナーを積極的に受講できるようにする。
有給休暇の取得促進に関して、内勤社員の有給取得を促進した事で「私用で休んでもいいんだ」と認識が改まり、仕事に支障が出ないように自ら仕事を調整して、有給を取得するようになり、ようやく全社員的に考えが変わり始めている。
上司を役職で呼ばない様にする事で、上司と部下の関係性が近まり、積極的に意見が言いやすい環境が出来ている。その反面、指揮統制が緩まない様にする事も大切に感じている事もあり、そこに課題を感じている。
全面的にメリットが大きいと感じており、今後も促進していきたい。