取組区分
目指した姿
時間と人員の余裕を持つことで より思いやりや助け合いをしながらコミュニケーションを取り笑顔のある職場を目指す
取組のきっかけ
基本講座後、まずはスタッフへ働き方改革の必要性を伝える勉強会を開催。その後、定例会を設けて付箋ワークで課題の洗い出しを行った。その結果、下記の課題があることが分かった。
・人員の不足
・業務に追われ時間の余裕がない
・連絡が徹底されていない
・目標となる人がいない
・スタッフ同士のコミュニケーション活性化
・給与面等の待遇の改善
取組内容
・全4回定例会を開催。
・各課題別に要因分析を行い、スタッフがグループに分かれ、付箋を用いたワークで可視化しながら、解決策を話し合った。
●目標像の確立
付箋を用いたワークで目標像を確立するとともに、そうなるためにどうすればよいのか、効果と難易度をマトリクスで整理し、「なりたい姿」のイメージをつかんでいった。
●連絡の徹底
連絡ノートの書き方を統一、確認したかどうかのチェックを実施。
●コミュニケーションの活性化
1日の振り返りや明日の業務について話し合う「ざっくばらん会」の実施。新人の意見を取り入れ、マニュアルを見直し、改善を実施。
●待遇面の検討
施設長とスタッフでの話し合いの場を設けた。
取組効果
・グループに分かれ、課題の要因分析するうちに、意見が出やすい雰囲気が出てきて、スタッフの意識が変わってきた。
・ざっくばらん会やマニュアルの見直しにより、スタッフ同士のコミュニケーション活性化が図られ、業務の段取りも良くなった。
・施設長とスタッフでの話し合いの場を設けたことで、双方の考えを理解し合い、コスト意識を持つことができた。
取り組んでみた感想
最初はスタッフの中に、「働き方改革って必要なの?」という雰囲気があったが、定例会を重ねるうち、徐々に自発的に意見が出るようになり、ありたい姿も明確になっていきました。会社の雰囲気が良くなれば、お客様にとっても満足度が上がると思います。ぜひ、取り組んでみてください。


