取組区分

目指した姿

・指紋認証による勤怠管理システムの構築①生産性の向上 ②店舗完結型への移管

取組のきっかけ

●出勤簿の記載が店舗によって定まっていない。
●月末集計されるため事後となり、働き方への計画性に乏しい。
●従業員本人が記入する為、記載時間の精度等に課題がある。

取組内容

●出退勤管理の精度・効率向上
これまで従業員全員分の出勤簿を一覧表にし、勤怠管理表に転記・データを給与ソフトに入力を行っていたが、指紋認証による勤怠管理システムの構築・導入を実施。
●店舗完結型への移管 (総務部一括管理→各店舗へ権限と責任の移管をする)
【第1段階】モニタリングの実施
・14店舗から2-3店舗の選択
・店長を中心とし、店舗ごとに試行する
【第2段階】
・試行期間を経て店舗完結型の店舗を順次増やす
・マニュアルの作成、システムの習熟と信頼性を得られるよう2~3店舗ずつ増やす
【第3段階】
・全店舗へ展開する (R3年9月以降 正式移管)

取組効果

指紋認証による勤怠管理システムの構築・導入により、従業員の出勤から退勤まで把握・管理できるほか、給与システムへの一覧表の作成等の作業が自動化された。このことにより、出退勤管理の作業時間が従来と比較して8時間削減でき、これまで使用していた出勤簿用紙も不要となった。また、従業員も出退勤管理や残業申請に対する新たな意識付けとなった。

取り組んでみた感想とメッセージ

新しい取組を始めるに当たっては、環境づくりと、導入目的やメリット等についての丁寧な説明を行うことが不可欠です。そのためには、多くの賛同者と関心を得ることが必要であり、チームワークを発揮して良き理解者をつくることが大事です。