取組区分
目指した姿
衛生部門の作業効率を上げ、効率の良い集金及び収集計画を実現する。
取組のきっかけ
●作業効率の問題
・処理場の移転によって運搬時間が3倍になった。
・部長職が不在であり、仕事量も担当者ごとにバラツキが見られる。
・手集金のため集金に時間がかかる。
・突発的な仕事の依頼等により、効率が下がっている。
●新しい意見が出にくい雰囲気がある。
取組内容
●作業効率を上げる
①周期に無駄、突発的依頼⇒個人ごとに周期を変更、確認。(周期計画設定)
②汲み取り周期に無駄があると思われるところは周期を変更。
③突発的な依頼を減らすため、計画収拾を促す。
④手集金の顧客に対し、口座振替へ変更依頼。
⑤各部門の月ごとの作業量のバラツキを改善するため、部門間で人員の増減を可能とする仕組みづくりを実施。
●ミーティングにより問題把握
①退社前に問題点について報告・相談・連絡を行い、日々の問題の共有する。
②衛生部長を任命し、意見のまとめ、業務改善案作成・指示を任せる。
③部長がPCデータより作業進捗を確認、改善策の為の仕組みを作成。
取組効果
・手集金から口座振替へ変更依頼し、口座振替客数が132件増加したことで、作業の効率化が図れた。
・汲取り周期を変更して周期計画を作成、作業の効率化が図れた。
・仕事量を数値化することで、個人の過剰な負担を軽減するとともに、人事評価の際の目安とすることができた。
・取組を通して、改善活動が楽しくなり、他にも試してみたい・変えたい意欲が出た。
取り組んでみた感想とメッセージ
取組に参加する前は、何から始めてどう取り組めばよいのか自信がない状態でした。働き方改革地域実践事業の基本講座で、丁寧にやり方・他社事例等を説明いただき、やってみようという気持ちになりました。小さなことでもよい「今困っていることを如何に解決するか」、これを繰り返し、半年後、1年後には改善活動が当たり前という企業へ進化したいと思っています。


