取組区分
目指した姿
いかなる立場の人でも働きやすい職場
取組のきっかけ
・近年当社は会社の成⾧に向けた組織活性化のために各種取組みを進めており、そのなかのひとつに時として組織の起爆剤になると考えられる「新しい人材の獲得」がある。(新入社員や外国人技術者の派遣社員を採用していることで組織が活性化している)
・その一方で世代間や、外国人技術者とのコミュニケーションギャップ等が生じるようになったため、それらの解消を目指した。
取組内容
◎新入社員のコミュニケーションにおける取組
・「新入社員向け」と「所属⾧及び直属の上司向け」の二種類のコミュニケーション資料を導入
「新入社員向けの資料」・・・ 毎日の仕事を通してコミュニケーションの基本を習得することを目指した。
「所属⾧及び直属の上司向けの資料」・・・若手の意識の違いを理解し、新入社員に対する業務指示やフォローの方法などを示し、それらを参考に若手の成⾧を手助けできる体制づくりを目指した。
◎外国人技術者のコミュニケーションにおける取組
・日本語のサポート計画を作成
会話に重きを置き、日々のコミュニケーションを通して、日本語の上達だけではなく環境に慣れてもらうことも目指した。
・会社として、本人の将来像を示す事で、働く事への動機づけに繋がるようにした。
取組プロセス
| 基本講座後 | ・状況把握 ・対策の検討 |
| 中間報告会後 | ・計画の実行 ・計画実行後のフォロー方法の検討 |
取組効果
◎新入社員のコミュニケーションにおける取組
クッション言葉を使う、積極的にメモをとるなど、基礎的なコミュニケーションスキルを習得している。指示する側も、若手への対応方法が分かり、仕事を進めやすい体制になってきた。
◎外国人技術者のコミュニケーションにおける取組
毎日、短時間ではあるが日本語を話す時間を設けたため確実にコミュニケーションの時間が増えている。サポート当初よりも、日本語で伝えようとする姿勢が強くなったようにみえる。また、仕事への積極的な取り組み姿勢が見られている。
取り組んでみた感想とメッセージ
・円滑なコミュニケーションを目指した取組は、当事者のみならず、組織全体への広がりが見られます。
・弊社には短時間勤務のスタッフも多く在籍しているため、支援の在り方について現在方法を検討しています。
・いかなる立場の人でも働きやすい職場を目指して、今後も各種取組みを実施していきたいです。

