取組区分

目指した姿

・自分と大切な人との時間をつくり充実したプライベートを!
・達成感とやりがいのある充実した仕事を!

取組のきっかけ

 ・会社の更なる発展のために、社員のモチベーションがより高まる職場を作りその成果をアピールすることで、新たな人材の確保につなげたい。

 ・今以上に人手不足の時代が来ても、対応できるような組織を作っていきたい。そのためには社員のスキルアップも不可欠。

取組内容

・定時(17:00)退社に向けた取り組み
⇒取組開始から3か月後までに18:00退社率100%、6か月後までに17:00退社率100%達成を目指す。時間外労働が多い社員の所に直接足を運び、定時退社に関する会社の思いを繰り返し説明。定時に帰れない要因を一緒に考え、業務の進め方を検討。
・社員に対するヒアリング実施
⇒困りごとを把握し、要因の分析、経営側への提案を行った。総務部門だけでは取り組みに限界があり、各部門の役員の理解と協力を仰いだところ、各部門の事情もあるので、まずは総務部門単独で出来ることを優先して進めることで合意。
・引き続き各部門や社員の理解を得るために、また総務部門としても業務の属人化の解消に向けた取り組みを計画中。

取組プロセス

基本講座後 ・18:00退社100%達成に向けた取組
・時間外労働の多い社員との面談
・社員に対する現状ヒアリング
中間報告会後 ・17:00退社100%達成に向けた取組
・ヒアリング結果を元に要因分析を今後取組を経営側に提案
・今後の行動計画への落とし込み

 

取組効果

 ・本事業参加期間の後半は業務多忙時期と重なり、参加期間中にに十分な成果を上げることが難しかったが、試行錯誤する中で経営側の考えを理解したり、社員の本音を聴くことが出来たのは収穫であった。
・ 定時退社については、18:00まではほぼ達成に目途がついたが、引き続き定時である17:00の達成を目指しつつ、各部門の事情を踏まえた目標の再設定など、柔軟に考える必要性も認識できた。

社員へのヒアリング項目

・ 早く帰る運動の目的の認識
・ 早く帰る動機について
・ 今までどんな工夫をしてきたか?
・ 困り事について
・ 魅力ある職場とは
・ 働きがい、やりがいとは

取り組んでみた感想とメッセージ

・自分で何とかしようとするだけでは、繁忙期に身動きが取れなくなる。少しずつでも周囲を巻き込んでいくことの重要性を再認識した。
・方針や指示を自分自身がしっかり落とし込み、腑に落ちていないことや納得できていない部分があれば、本音で経営側に相談し、自信を持って現場をサポートできるよう取り組んでいきたい。