取組区分

目指した姿

特定の社員に勤務が偏らないために、同一条件の勤務体制に変革する。
福祉業界で働くことに魅力があり、就職先の選択肢に自然と加わる状況を当たり前にしたい。

取組のきっかけ

人材難が続いており、働く側の事情に合わせざるを得ないことが多く、特定の社員に宿直等の勤務が偏ってしまっていたため。

取組内容

事業所での共通の説明後、個人面談を行い、令和4年1月付で勤務体制の同一化を図った。

取組プロセス

基本講座後 働きやすさとは何か、社員の要望を聞くことはもちろん、誰もが不公平さを感じない納得できる環境を作ろうと思った。
中間告会後      まずは、不公平さを感じない=公平な勤務体制と考え、当たり前に発生する勤務を公平に振り分けるために、社員全員に説明を行い、勤務体制の同一化を図った。

 

取組効果

宿直等の勤務が多い社員に関して勤務の緩和ができ、全体的に公平感が高まった。

取り組んでみた感想とメッセージ

今まで、勤続年数が⾧い社員は、責任感が強く率先してシフト対応してくれていたため成り立っていましたが、そこに甘えてしまい、制約条件のある新入社員を迎え入れるために我慢させてしまっていたと感じました。シフト制であるからこそ日頃から不平不満が出ていた勤務体制ですが、同一化を図ったために公平感が生まれ、シフトへの不満は軽減したと感じます。 今回、勤務体制の同一化によって働けなくなった社員が発生したことは反省点であり、宿直(夜勤)業務をどのように回していくか、人材採用面も含めて今後検討すべき課題だと思っています。