取組目標

目指す姿

1.従来からの経験によりリスクアセスメントを実施し、安心・安全な職場にする。
2.業務すべてに関して品質・効率性等を重視し二重手間を解消する。
3.省人化・省力化の視点で社員の負担を軽減する。
・まずは現状を"定量的"に把握し、可視化させる。
・現状と理想のギャップを把握し、取り組みの優先順位を決定する。
・属人化している業務は"標準化"し、JOBローテーションも可能とする。

取組内容

1.社員の年間休日を115日から125日に変更
2.有給休暇取得推進日を年間5日設定し、代休の取得も翌月以内等と定め推進
3. 人的資源の配分を最適化するために業務を「コア（付加価値）業務」と「ノンコア業務」に区分
　(1)コア業務とは何かを定義し、コア業務により多く時間配分できる対策の提言(業務マニュアル等)
　(2)ノンコア業務における「やめる・改める・新しくする」の判断