所在地 | 福岡県久留米市宮ノ陣3丁目6-23 |
---|---|
企業PR(事業の内容等) | 1956年の設立以来、製氷技術を追求し続けて多様な製氷機の独自開発、国内外への豊富な販売実績、製氷技術や氷輸送技術を開発・保有しています。漁港、水産加工、化学工業などで使用されるフレーク・プレート製氷機や人工降雪機などを販売製造しており、多くの需要家の皆様に効率の良い設備を提供させて頂くことを命題とし、さらなる技術の向上を目指します。 |
業種 | 製造業 |
従業員数 | 56名 |
ホームページ (外部リンク) |
https://iceman.co.jp/ |
目標公開日 (年度毎) |
2020年度:2021年2月1日 2021年度:2021年5月17日 2022年度:2022年4月28日 2023年度:2023年5月22日 |
認定マーク アイコンをクリックすると自社の取組ページへ遷移します。 認定マークの説明 |
職場業務や工程を見直し、生産性を向上させながら社員の負担を軽減し、充実したライフ・ワーク・バランスの推進に取り組む
(1)管理職が社員の有給取得状況を把握して促進することで、休暇を取得しやすい職場づくりをする
(2)忙しい部署への手伝いなど、時間外労働の削減に向けて部署間の連携を図る
(3)システム導入など、業務の負担軽減に努める
職場業務を見直し、社員の負担を軽減しながら生産性の向上に向けた取組みを行います。
管理職が社員の有給取得状況を把握して促進することで、休みが取得しやすい職場づくりに取組中
直属の管理職が社員の有給取得状況を把握して管理・促進した事により、社員の意識改革に繋がり、特別な事情がなくても有給休暇を取得して休みをとる社員が増えた。
今までは女性社員が子供の学校行事や看病、親の介護等で休みの申請をする事が多かったが、少しづつ男性社員も同様の理由で休みを取得する社員が増えてきている。