参加企業 | 所在地 | 福岡県福岡市博多区東光2丁目7番25号 | 企業PR（事業の内容等） | 電力・上下水道の２大インフラを中心に制御・情報の技術を活かして幅広く事業展開しております。２０２１年１０月に創業１００年を迎えた企業です。 |
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| 業種 | 製造業 | 従業員数 | 637名 |
| ホームページ （外部リンク） |
https://www.seiko-denki.co.jp/ | 目標公開日 （年度毎） |
2021年度：2021年11月8日 2022年度：2022年4月28日 2023年度：2023年12月4日 |
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◎時間外労働時間/月の見直し
（２０２２年：1５ｈｒ／月⇒２０２６年：１４ｈｒ／月）
◎平均年次有給休暇取得日数の増加
（２０２２年：１５日⇒２０２６年：１６日）
◎男性の育児休職取得率の向上
（２０２２年：５０％⇒２０２６年：７０％）
・毎週水曜日を「ノー残業デー」とし、周知活動を実施します。
・休暇取得促進のため、「計画年休の実施」、「勤務カレンダーへの有給休暇取得推奨日の設定」を実施します。
◎時間外労働時間上限［３６協定特別条項］の見直し
（２０２１年：８５ｈｒ／月⇒２０２２年：８０ｈｒ／月）
◎平均年次有給休暇取得日数の増加
（２０２１年：１４．３日⇒２０２２年：１５．０日）
◎男性の育児休職取得の促進
（２０２１年：５名⇒２０２２年：７名）
・毎週水曜日を「ノー残業デー」とし、周知活動を実施します。
・休暇取得促進のため、「計画年休の実施」、「勤務カレンダーへの有給休暇取得推奨日の設定」を実施します。
◎時間外労働時間上限［３６協定特別条項］の見直し
目標 ：２０２２年：８５ｈｒ／月
取組結果：労使ともに「長時間労働の是正」を重要視しており、時間外労働時間の上限を目標どおり
８０ｈｒ／月（昨年比 △５ｈｒ／月）に見直しました。
◎平均年次有給休暇取得日数の増加
目標 ：２０２２年：１５．０日
取組結果：２０２２年：１５．０日
取組内容：有給休暇一斉取得日、有給休暇取得推奨日を設定し、社内勤務カレンダーへの記載、
執行役員が出席する会議体での有給休暇取得状況の報告などを実施しました。
◎男性の育児休職取得の促進
目標 ：２０２２年：７名
取組結果：２０２２年：５名
取組内容：育児休職取得可能対象者への取得促進のための育児休職取得の声掛けと同時に同対象者
への育児休職制度（特に収入減に関する事項（給与、育児休業給付金および社会保険料
免除））について、十分な説明を実施しました。取得人数は減少しておりますが、取得率は
アップしてます。
