帯(大賞)

働き方の未来を創る3つの視点

ケア(Care)・・・立場への配慮と積極的支援

~働く「時間」と「場所」をできる限り柔軟にすることによる両立支援制度の確立~

 

◆休業・休暇制度の拡充

 ・育児、介護、傷病などの理由があれば安心して休むことができる休業・休暇制度を充実化。

 

◆スーパーフレックスタイム制

 ・始終業時刻を自ら選択できることでそれぞれの事情に合わせた働き方が可能に。コアタイムも導入せず。

 

◆選択型公休制度

 ・日曜日・祝日の他、週1日は自ら公休日を自由に指定可能。週休3日制度も選択可能に。

 

◆ABW※の導入

 ・テレワークに加えオフィス内でも固定席を作らず仕事に応じた場所を自在に選択可能に。

  ※ABW(Activity Based Working)

   ・その時々の仕事の内容に合わせて、働く場所を自由に選択する働き方。

アドバンス(オフィスの様子)
フェア(Fair)・・・ルールの明確化と機会の付与

~就業規則によるルールの明確化で、全てのスタッフに公平な機会を付与~

 

◆就業規則のフル活用

 ・働き方を常にアップデート。それに合わせて就業規則によるルールも常にアップデートして全員に周知徹底。

 

◆管理職公募制度

 ・管理職は任期を設けた公募制。正職員であれば誰でも手をあげて管理職になるチャンスあり。

 

◆ジュニアボード制度

 ・全スタッフに事業運営に関するアイデアを募り、それを実現するためのスタッフ組織を結成。毎年約100件のアイデア応募。

 

◆社内ポイント制度

 ・仕事を獲得したスタッフと仕事を担当するスタッフ、双方ともに評価されて社内ポイントが付与される仕組み。

シェア(Share)・・・仕事と体験と想いの共有

~仕事と体験と想いを共有し、相互理解と相互信頼を向上させる~

 

◆二人一組体制

 ・「休みたくても休めない」をなくす、二人一組制度の導入。仕事を必ずシェアすることで仕事の漏れを削減。

 

◆スキルタグ制度

 ・各部門で求められるベーシックなスキルを公開し、他部門を含めて全てのスキルをシェアする機会を付与。

 

◆ワーケーション制度

 ・くじ引きで九州・沖縄各県にチーム分け。チームごとにワーケーションを実施し、九州・沖縄各地域での仕事と体験を共有。

 

◆想いを共有するレクレーション

 ・毎年平日の1日を事務所を閉めてレクレーションを実施。仕事以外の体験を通じてそれぞれの想いを共有。