帯(優秀賞)

1on1ミーティング

月に1回、20分~30分程度、話題を設けず上司と部下との対話の場を設ける「1on1ミーティング」を実施。

■業績チャレンジ制度

 ・ミーティングを通じて上司が部下の貢献度や業務能力などを評価して、昇級・進級、処遇設、や人財育成の参考にする

■人事申告制度

 ・ミーティングを通じて上司が部下本人の適性や意向を確認し、組織異動の検討や人財育成の参考にする

 

□制度導入後の従業員の声

 ・上司:”個人”を知ることが組織の相乗効果に繋がりました。

 ・部下:新しい業務にも挑戦でき、モチベーションがUP、ちょっとしたことも相談しやすくなりました。

クボタ九州支社1on1ミーティングの様子

休暇取得促進

■年次有給休暇

 ・半日、時間単位で取得可能

 ・「一斉年休」と「年休奨励」、取得日数の管理により有給休暇の取得促進に取り組んでいます。

■特別休暇(一例)

 ・忌引:父母・配偶者・子女(通算7日間)
 ・本人の結婚(結婚から1年以内に7日間)
 ・転勤休暇(3日間)
 ・配偶者の出産(3日間)
 ・ファミリーサポート休暇:配偶者、子、父母、祖父母、兄弟の看護・介護、学業サポート等の事由(6日間)
 ・チャイルドプラン:不妊治療の事由(3日間)

クボタスマートワーク

従業員がより柔軟に、そして効率的に働けるように「クボタスマートワーク」制度を導入しております。

この制度は、仕事と私生活の調和を図りながら、生産性の向上を目指すものです。

■モバイルワーク・在宅勤務

■サテライトオフィス

■遠隔地勤務制度

■スーパーフレックスタイム制

 ・コアタイムが無く、1 か月で定められた総労働時間の範囲内で、従業員が日々の始終業時刻、労働時間を自ら決めることのできる制度

所定外労働時間の削減

当社は、従業員の幸福と健康、働きがいを最優先に考え、所定外労働時間数の削減に全社を挙げて取り組んでおります。


■時間管理システムの導入
 ・労働時間の正確な把握と管理を行うために、最新の時間管理システムを導入しました。

 ・これにより、残業時間の自動計測が可能となり、管理者はリアルタイムで労働時間を監視し、適切な指導を行うことができます。
■ 業務プロセスの見直し
 ・業務効率化を図るため、業務プロセスの見直しを行いました。

 ・無駄な作業の削減や、効率的なツールの導入を通じて、業務時間の短縮を実現しています。
■ テレワークの推進
 ・通勤時間の削減と柔軟な働き方を実現するために、テレワーク制度を推進しています。

 ・これにより、従業員は自宅や適切な場所で業務を行い、生産性を高めることができます。

福岡から大阪本社の業務を担い、個々の能力を最大限に活かし、社員の成長機会を積極的に創出

クボタ九州支社の取り組み画像